【2020年】音楽教室のコロナウイルス対応を解説

2020年のコロナウイルスに関して、各音楽教室の対応を解説。レッスン中止、オンラインレッスン開始、レッスンブースに仕切りを設けるなどして、どの教室も安心のレッスンを提供しています。

コロナ騒動"前"の音楽教室レッスン状況

最近の音楽レッスンスタイルは、レッスンブース内で生徒と講師が対面で行うマンツーマンが主流でした。

これはボイトレ、ギター、ピアノ、ドラムなどレッスン内容に関わらず共通でした。

コロナ騒動"中"の音楽教室レッスン状況

ほとんどの音楽教室が、コロナウイルス騒動中はブースでのマンツーマンレッスンを自粛していました。

そして、代わりにオンラインレッスンを提供していました。

オンラインレッスンでは、生徒はZoomなどのビデオ会議ツールを用いて、スマホやパソコンの画面上に表示されたライブビデオを通してレッスンを受講します。

そうすることで、生徒と講師がひとつのレッスンブースに居なくてもレッスンを受講できます。

また、生徒は自宅からでもレッスンを受講することができました。

コロナ騒動"後"の音楽教室レッスン状況

コロナ騒動後、緊急事態宣言解除後はほとんどの教室が普段通りのマンツーマンレッスンを提供しています。

消毒用アルコールやマスクを用意したり、希望する方にはオンラインレッスンを利用してもらうなどして、安心してより良いレッスンを行うことが出来るよう努めています。

シアーミュージックの場合

ここではシアーミュージックを例にとって、コロナ後のレッスン状況を見ていきましょう。

コロナ騒動中のレッスン状況

コロナ騒動中、シアーミュージックが取り組んだことは2つです。

ひとつは新規生徒さんの受付中止です。無料体験レッスンも取りやめていました。

ふたつめは既存生徒さんへのオンラインレッスンもしくは振替チケットの提供です。振替チケットは1年間有効で、騒動中受講できなかった分、他の月にレッスン受講が可能です。

緊急事態宣言解除後のレッスン状況

緊急事態宣言解除後は、新規生徒さん受け入れを再開し、またレッスンは2つのブースを用いて行う形式になりました。

講師と生徒は別々のブースに入り、備え付けられたモニター、マイクを利用します。

オンラインレッスンと違い、モニター・マイクは有線で繋がっているため、タイムラグなしでスムーズなコミュニケーションを実現しています。

音楽教室が試行錯誤してレッスンを提供する理由

音楽教室が様々な対策を講じてレッスンを提供する理由は3つあります。

ひとつめは、音楽教室を存続させるためです。

多くの教室はレッスンブースを設けるために大家さんから部屋を借りています。賃料は必ず発生し、それを払うことが出来なければ教室を締めることになってしまいます。


ふたつめは、世間の風評被害対策です。

緊急事態宣言が解除されたにも関わらず、接客業の在り方に疑問を呈する方がいます。「対策を講じたうえでレッスンを提供している」と伝えることで、彼らに納得してもらう必要があります。


みっつめは、生徒も講師も安心してレッスンを行うためです。これは、3つの理由の中でも音楽教室が最も重視しているものになります。

アフターコロナの今、レッスンは受講していい?

コロナウイルス対策については本当に様々な情報が錯そうしており、簡単には意見できないような状況です。

基本的には、手洗い、うがい、そして持ち物(特にスマホ)の消毒を適度に行えば問題ないとされています。

そのため、レッスンも受講してOKです。緊急事態宣言も東京アラートも解除されていますし、社会行動を制限する必要はないです。

ただし、あえて周りの方へ「レッスンに通っている」と伝える必要はないでしょう。

本記事のまとめ

以上、コロナウイルスに対する各音楽教室の対策について、シアーミュージックを例にとって解説しました。

すべての音楽教室が、生徒・講師の安全を最も重視し、そのうえで質の良いレッスンを提供できるよう工夫を凝らしています。

騒動が落ち着いた今、改めて皆さんが自身の好きなことに安心して熱中できることを心より願っています。

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