Khruangbin(クルアンビン)のwiki的解説とおすすめ曲【5選】

タイファンクをかき鳴らすアメリカのバンドKhruangbinの解説。来日やチケット、レコードなどの話題にも触れていきます。

Khruangbin(クルアンビン)とは

Photo by Raph_PH / CC BY 2.0

クルアンビンはアメリカのテキサス発のスリーピースバンドです。ベースのLaura Lee、ギターのMark Speer、ドラムのDonald "DJ" Johnsonという構成です。

ソウル、ダブ、サイケデリックに影響を受けつつ、タイファンクやスペイン音楽なども取り込んだワールドミュージックっぽい音楽が話題を呼び人気となりました。


ギターのSpeerとドラムのJohnsonの出会いは2004年。教会に雇われてゴスペルバンドのギターとオルガンを担当していたそうです。

2007年にSpeerがLeeと出会い中東・アジア音楽への興味が共通していることが分かり、2009年に2名でバンドを結成。2010年にツアーを行い、そののちにDJがドラムとしてバンドに参加しました。


クルアンビンはタイ語でflying engineもしくはaeroplaneという意味だそう。またSpeerとLeeは舞台ではウィッグを着用しているなど、成功を見越してあえて作りこんだ世界観を演出していることも明かしています。

クルアンビンのジャンル

よくタイファンクというジャンルに括られます。実際、他のタイファンクミュージシャンやそれに影響を受けたミュージシャンの曲を聴いてみると、似たようなサウンドを実感できるはずです。

クルアンビンのレコード・アルバム

これまでに2枚のフルアルバムをリリースしています。The Universe Smiles Upon You (2015)とCon Todo El Mundo (2018)です。

1枚目のアルバムは主に1960年代のタイファンク、2枚目のアルバムはスペイン・中東系の音楽から影響を受けて制作されたそうです。


別に2枚のEPも発表しているので、アルバムが気に入った方はそちらも掘り下げてみましょう。Bandcampなどで無料視聴が可能です。

クルアンビンの来日経験・予定

クルアンビンは2019年3月に初の来日ツアーを行っています。東京と大阪で公演を行い、チケットは完売の大盛況となりました。

同年夏にはフジロックフェスへ出演することも決定しています。

クルアンビンの人気曲まとめ

クルアンビンがこれまでにリリースしたフルアルバム2枚(The Universe Smiles Upon You、Con Todo El Mund)の中でも、特におすすめの曲をピックアップしました。

聴きやすさに焦点を当てたためディープなファンは満足できないかもしれません。ご容赦ください。

Khruangbin - Friday Morning

▲ アルバム「Con Todo El Mundo」収録の曲。ラブソングだそうです。

Khruangbin - Evan Finds The Third Room

▲ 中華っぽい街で緑のセーターを着たおばさんが躍るPVが話題となりました

Khruangbin - Cómo Me Quieres

▲ PVのローファイな映像とあいまって独特の雰囲気を醸し出しています

Khruangbin - White Gloves

▲ アルバム「The Universe Smiles Upon You」収録。この曲は歌詞入りです。

Christmas Time is Here

▲ 2018年のクリスマスに合わせてリリースされた曲

【総括】ジャンルはタイファンク!?クルアンビンについて

以上、タイファンクバンドのクルアンビンについて、最低限知っておきたい情報をwikiっぽく紹介してみました。

Khruangbinの楽曲は、spotifyはもちろんbandcampでもいくつか視聴可能ですよ!おすすめした4曲と合わせて、ぜひ他の楽曲も聴いてみてください。

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