話し方教室・話し方のボイトレとは?レッスンで魅力的な話し方を身につけよう

話し方教室(喋り方教室)や話し方のボイトレとは何か、本当に話し方を改善したり変えたり出来るのか、という2点を解説します。

ボイトレ系の話し方教室・話し方講座とは

話し方教室・喋り方教室は、ざっくりとボイトレ系の話し方教室とマナー(ビジネスマナーなど)系の話し方教室に分けられます。とはいえ、ビジネスマナー講座で発声なども取り扱っていることもあるので一概には言えませんが...。

前者は「発声や滑舌」などにより焦点を当てていて、後者は主に「作法や言葉遣い」が中心となります。

話し方教室で対応可能な特徴・個性

ボイトレ系の話し方教室や話し方講座では主に以下のような要素をインストラクターと共に見直し、本人の希望に沿ってトレーニングを行います。

ほとんどの場合、話し相手に好印象を与えるために「明るい、はきはきとした」話し方を身に付けるためのレッスンが提供されます。

声質や声量

声の高さや低さが聞き取りにくいものであったり、声量が大きすぎたり小さすぎたり。筋肉の使い方や息の流れを身に付けることで調節していきます。

表情

声と合わせて明るくはきはきとした印象を与えられるよう、顔の表情筋(口角など)の使い方を練習します。

滑舌

きちんと息を吸い、吐き出すという動作は声の質や声量にも大きな影響を与えます。

呼吸方法

クセや習慣による滑舌の悪さを直していきます。

話し方教室で対応出来ない特徴・個性

吃音や社交不安障害、身体的な特徴などは、話し方教室を利用するのではなくそれぞれ専門の診断・治療を受けるべきです。以下、ざっくりとした解説です。

吃音症

思い通りに言葉が出てこなかったり、つっかえたり。繰り返し言葉を発したり。「どもり」と呼ばれることがある吃音は病気・障害として認められています。日本では吃音の方向けに社会保障もあり、例えば障碍者手帳を取得できることもあります。

吃音は現在のところ「こうすれば絶対に治る」という方法は発見されていません。ですが、治療は行われており、言語聴覚士がその専門家です。

主に言語聴覚士がいる耳鼻咽喉科や神経内科で受診出来ます。

社交不安障害

社交不安障害は人とのコミュニケーション時や人前に立つ際、過度に緊張や不安を感じてしまい、その場に居られない、場合によっては動機やパニック発作などの身体的な症状を引き起こします。

それにより受けている苦痛や生活へ与えるネガティブな影響の度合いが診断基準となります。


一般的に言われるコミュニケーション障害(コミュ症)やあがり症、引っ込み思案、シャイ、内気など、経験や慣れで対応出来るものとは別であるとされます。


遮光不安障害はこころの病気として、適切な判断を行える医師(心療内科など)のもとで治療を行いましょう。

身体的な構造

例えば舌が長かったり、アレルギー性鼻炎だったり、そのほかの身体的な構造により発現する声や滑舌、話し方も、話し方教室では対応できません。

身体的な構造もそれぞれ専門的な治療やトレーニングを行うべきです。

悪質な話し方教室に注意しよう

上で紹介した「話し方教室で対応出来ない特徴・個性」は、人によってはコンプレックスとして認識されており、生活の質(クオリティオブライフ)に影響を与えることもあります。

その悩み・コンプレックスに付け込んで、専門家(医師や言語聴覚士など)でないにも関わらずそのような特徴・個性も治せる、と語る悪質な人たちが稀にいるかもしれませんが、騙されないように気を付けましょう。

【総括】話し方のボイトレで印象up!

以上、話し方のボイトレ・話し方教室について要点に絞って解説しました。

声や話し方をより良くすることで、人に与える印象をアップさせることが出来ます。就活や婚活はもちろん、日常生活にも役立つスキルなので身に着ける価値ありです。

人見知りだったり緊張しがちな人も、声と話し方を改善すると自信がつきますよ。

最近はどの話し方教室も無料の体験レッスンが可能です。まずは気軽に体験レッスンを利用して、講師やレッスンの雰囲気があなたに合うようであれば通えばOK。ぜひ活用してください。

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