大学の軽音サークルに入るだけでは上達しない!理由と対策まとめ

大学生になって軽音サークルに入れば歌やギター、楽器は自然と上手くなる、そう思っていませんか?取り返しのつかないことになるかもしれません。早めに対策しましょう。

大学生活、音楽に浸るには時間が足りない

受験生活も終わり、夢のキャンパスライフ!これまで憧れだったバンド活動や楽器に取り組むため、軽音サークルに顔を出す人も多いでしょう。

しかし、入ってみても歌や演奏が全く上手くならない。なぜか日々が過ぎていくだけ。

そんな方って意外と多いんです。


大学の4年が終わると次は社会人です。完全な大人として社会での責任も増え、もっと忙しくなります。

時間があるのは今の内だが、それでも足りない

人生の夏休みといわれる大学生活ですが、それでもやりたいことを全てこなそうとすると時間が足りないのです。

本記事を読んで、歌や楽器の演奏スキルが身に付かないまま4年が過ぎてしまう、なんてことを避けましょう。

軽音サークル所属だけでは上達しない理由

1.大学生は意外と忙しい

授業やバイト、友人関係、学科でのイベントなど大学生は割と忙しかったりします。

バイトの時間を減らして節約生活、友人の誘いを断る仙人モード、学科での孤立覚悟でイベント不参加という選択肢も有るのですが、全ての人がその道を快適に歩めるわけではないのです。

結果として軽音サークルでの担当楽器や歌に打ち込む時間は減っていきます。疲れているので、自主練のやる気が出ないことも多いです。

2.サークルは基本的に自由放任

基本的に大学のサークルは小中高の部活と違って自由放任です。あなたが上手くなろうが、練習せずに下手のままでいようが他のメンバーにとっては関係ありません。

仲間とバンドを組むとバンド単位では、集合練習などを厳しく管理するメンバーがいることもありますが...

3.下手なままだとプレッシャーもある

サークル内ライブやサークル外での対バンお誘いなど、人前で演奏する機会は結構あります。その時にやはり下手なままだと、意外と恥ずかしいです。

無理に笑顔を作ってやり過ごしている方も多いです。あの笑顔は作り物です。全く悔しさを感じていない人なんて絶対にいません。

4.周りもダラダラ過ごしていたりする

他の学生もすごくだらけていたりします。軽音サークルに全然来なくなる人もいますし、少しでも熱意があるやつを見つけては批判するやつもいます。

結局、環境が良くなかったりするのです。そのまま流されるともうおわりです。

サークルをなんとかやり過ごす工夫3選

・時間をずらして練習に入る

練習をするぞ!となった時に意外と気になるのが練習場所。エレキギターやベースであれば部屋でも練習出来ますが、歌やドラム、管楽器はほぼ無理です。

貸しスタジオはお金がかかるし、サークル棟・部屋は時間割があるので予約した時間しか入れません。

少しだけお得に練習するならみんなと時間をずらすことです。貸しスタジオも平日の昼は安く利用できたりします。サークル棟も朝に開いた直後の時間の時間帯は予約があまり入っていないことがあります。大学生は飲み会で忙しいので、朝は起きられませんから笑

・長期休暇にまとめて練習する

夏休みや春休み、冬休みなどにがっつり引きこもって練習するという方法があります。ギターやベースであれば、家に引きこもればOK。

歌や管楽器、ドラムは家だと音が鳴らせないので引きこもるのは少し難しいですね。

・音楽教室を利用する

音楽教室できちんとレッスンを受けるのが王道です。大学生であればバイト代で料金を賄うことも出来ますし、授業の合間などを上手く利用してスケジュールを組めば、バイトの時間を減らさずに利用できます。

例えばシアーミュージックであれば、教室の生徒はレッスンスタジオが空いているときは練習のために無料で利用できたりもします。昼は空きがちなので、時間の融通が利きやすい大学生にはぴったりです。

・オリジナル曲を作る

コピーバンドを組む人が多いですが、やはりミュージシャンの音源やライブ演奏を再現するのは難しいです。あまり演奏が上手でない場合、その不完全さが際立ってしまいます。

そこで、演奏できる範囲でオリジナル曲を作ってしまうというのもアリです。コードや理論など難しいことを知らなくても、パワーコードや既存曲の大幅アレンジなどでざっくりオリジナル曲を作ればよいのです。

もう大学終わっちゃったよ...(もしくはそろそろ終わる)、間に合わないという方へ

「おいおい、もう遅いよ!大学終わっちゃったし、ほんとに全然上達しなかったよ!」という方もいるでしょう。

今からでも上達出来ます。安心してください。

最近の音楽教室は仕事帰りの方も利用できるよう開講時間が柔軟に調整できたりします。また、個人レッスンがほとんどなので、「この年になって、あんな若者よりも下手だ...」と恥じらいを感じることなく練習に集中できます。

【総括】軽音サークルに頼らず、自分の力で切り拓こう

以上、大学生活で音楽スキルを身に着け、軽音サークルをより楽しむための秘訣を紹介しました。これは元大学軽音サークル所属である私が実際に目にしてきたこと、経験してきたことを基にしたお話なので、間違いありません。

やりたいと思ったことを成し遂げられないのは結構つらいです。後悔してしまいます。

そうならないよう対策しておきましょう。

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