ギター上達への近道は独学orギター教室?メリット・デメリットを比較!

ギターは独学とギターレッスンの受講、どちらがベストなのか。それぞれの長所と短所を確認しながら比較・考察していきましょう。

ギター教室に通うべきか、独学すべきか

独学するべきか、ギターのレッスンを受けるべきか。

アコースティックギター・エレキギターいずれの場合でも、初心者の方や経験者で更なる高みを目指す方々が一度は考えることでしょう。


結論から言うと、独学でも腕を上げることは可能ですが、教室に通う方が効率よく成長できます。特にまだ楽器を購入していない初心者には教室がおすすめ。


それぞれのメリット・デメリットを比較して検討していきましょう。

ギターを独学する場合の概要

ギターを独学する場合、現在だと主にネットを利用して情報を集めることになります。

例えば初心者の方であれば、初めてのギター購入から調べることになるでしょう。ミュージシャンの曲を演奏したいならYouTubeの弾いてみた動画が参考になりますし、作曲の方法などもテキストやビデオを見つけることが出来るはずです。

部屋にギターとネットがあれば、一人黙々と取り組むことが出来ます。

ギター教室に通う場合の概要

ギター教室を利用する場合、まずは体験レッスンを受講します。多くの教室で無料で利用できます。レッスン中はギターも貸し出してくれます。

体験レッスンは教室や講師の雰囲気を確認するために行うので、複数の教室で利用してもOK。自分にぴったりの教室を見つけたら入会し、レッスンスケジュールを調整します。多くの場合1コマ30分~60分で月の受講回数はフレキシブルに調節可能です。

料金は1コマ60分であれば5,000~6,000円が相場でしょうか。レッスンはマンツーマンで行われます。


初心者の方であれば楽器はどれを購入するべきか、という相談も出来ますし全国展開の音楽教室であればレッスン中のギター無料貸し出しが可能なことも多いです。


レッスンはあなたのレベルと目的に合わせて構築されます。あなたが演奏したい曲があるならば、その曲を弾くための手順をひとつずつ実演も交えながら解説してくれますし、きちんとギターを学びたいならば体系的なレッスンを希望することも可能。


レッスン外でも自主練を行えば、それまでに発見した難題をレッスン時に講師に尋ねることも出来るため、「つまづく」という事がほとんどありません。

ギターを独学するメリット・デメリット

メリット1:必要なのはギターと道具だけ

ギターを独学するにあたって必要なのはギターと道具だけです。チューナーやカポタスト、エレキギターの場合はさらにシールド(ケーブル)と小さめのアンプを購入すればOK。

道具さえ揃っていれば自宅でも練習可能な点はギターの長所。管楽器やドラムだとそうはいきません。

好きなミュージシャンの曲をコピーしたり、ネットのギターレッスンサイトや、YouTubeで教習動画を視聴するなどして知識や技術を学ぶことが出来ます。

メリット2:時間に融通が利く

ギターはお家でも練習できるため、時間に余裕があるタイミングでいつでも取り組むことが出来ます。練習スタジオを予約する必要もありませんし、そこまで通う手間もかかりません。

デメリット1:間違ったクセや知識を身に付けてしまう

独学の場合はほとんどの場合ネットで情報を得ることになります。ただし体系的にまとめられているわけではなく、検索に苦労することも。

奏法などを独自に解釈して、変なクセが身に付いてしまう場合も。弾き方は人それぞれなので必ずしもそれが悪いわけではありませんが...。

デメリット2:つい練習を怠けがちになることも

独学最大のデメリットがこれでしょう。誰かに見られているわけではないため、つい怠けてしまうことが多いです。

特に初心者のうちは、どのギターを買うべきか、初めてのFコード、指がめちゃくちゃ痛い、チョーキングが上手く出来ないなど数多くの難題が降りかかってきます。

それらの壁にぶつかる度、つい「一旦休憩しよう」となってしまう。仕方のないことですが、上達スピードは落ちてしまいます。

ギター教室を利用するメリット・デメリット

メリット1:道具が揃っていなくてもOK

一気にギターと道具を揃えることにビビってしまう初心者の方も多いでしょう。

特に全国展開の音楽教室であれば、体験レッスン時や、入会後のレッスン中もギターを無料で貸し出していることが多いです。持ち帰ることは出来ません。

はじめて教室でギターに触れてから、講師にどのギターを買うべきか相談して、ゆっくりと道具を揃えていくことが出来ます。

メリット2:講師が知る知識やテクニックを共有してもらえる

ギター教室の講師は現役ギタリストがほとんど。多くの先生が音楽系の専門学校や大学を卒業していたり、師匠の下で訓練したりした経験を持っています。

テクニック面でのコツはもちろん、音楽理論などの知識も備えているため、どのようなギモンにも答えてくれます。

デメリット1:独学と比べてコストがかかる

ギター教室のマンツーマンレッスンは1コマ30~60分でおおよそ1コマ5,000~6,000円かかります。また、5,000~10,000円ほどの入会金が必要となることも。

ただし、時間内で練習スタジオを利用して講師の力を借りると考えるとそこまで高い費用ではありません。新たなスキルを身に付けるための投資が必要なのは他の習い事も同じです。


ギター教室まで移動するための時間やスケジュール調整などの手間がかかるという点もコストとなるでしょう。

デメリット2:講師とのコミュニケーション

ほとんどの講師は最高のレッスンを提供するよう努めています。しかし、生徒と講師の相性が合わないこともあるようです。

ギター教室・独学の比較表

上で紹介したギターを独学する・ギター教室に通うそれぞれのメリットとデメリットを簡略化して以下の表にまとめてみました。

100%正しい、全ての人に当てはまるわけではありませんが参考にしてみてください。

比較ポイント独学教室
費用-
時間-
道具-
効率-
真剣度

ギター独学神話は信じるべきではない

「あの伝説的なギタリストだって独学だ!」「やる気さえあれば独学でもいい!」「独創性が一番大事だ!」と、ギターの独学にはある種の神話的なイメージがまとわりついています。


一番怖いのは、これらの神話を信奉しつつ、実際に自分が取り組んでみると思いのほか捗らず、やる気も起きなかった時。「才能がないのかも」「根気のないダメな奴なのかも」と考え込み、挫折してしまうパターン。


神話が当てはまらなかったからといって、ギターの才能が無いわけではありません。世界的ギタリストだって、師匠や友人からギターを学んだ人も多いです。

無理して神話を背負い込むことはおすすめしません。

どんな人がギター教室に通うべき?

以下の表に、ギター教室に通った方がいいかもしれない5タイプをまとめてみました。これらは「性格」というよりも、その方々の「状況」を分類したものです。

実際のところ「こんな性格だからギターの独学は向いてない、教室に通うべきだ」という決めつけは殆どの場合ムダです。どんな性格でも通いたければ通うし、独学したいならそれでいいのです。

状況やタイミングに応じて、最適な選択をするようにしましょう。

タイプ1まだ楽器を購入してもいないギター初心者
タイプ2新しい趣味の取っ掛かりを掴めずにいる社会人
タイプ3子供の習い事としてギターを検討している親
タイプ4現状から更に成長したい経験者
タイプ5「ギター教室に通いたい」と考えたことがある方

【総括】まずはギター教室の体験レッスンを利用しよう

記事上部でも解説しましたが、ギター教室は無料体験レッスンを提供していることがあります。初心者の方でも、レッスン中は楽器を貸し出してもらえるため気軽に利用できます。

また、レッスンはマンツーマンで行われるため他の生徒に気を遣ったりする必要もないのです。


とりあえず体験レッスンを利用して、独学なのか教室に通うのか検討することをおすすめします。

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